53歳からの副業再挑戦、9日目。
昨日、Canvaで和風ハロウィンのデジタルペーパーを1枚完成させた。狐面や和傘、彼岸花などを使った、墨黒のシームレス柄だ。
ただ、完成したのはデザイン1枚。これだけでは、前回の金木犀と同じような4色セットとして販売できない。
残りの背景色を作り、A4版も用意する。さらに、おまけの背景画像を付ける案も考えていた。
一度商品を出品した経験はあるけれど、新しい商品を作るたびに、まだまだ考えることが出てくる。
そんな中、今日は画像生成AIについてもミリムに相談することになった。
昨日完成したのは墨黒の1枚。まだ商品としては完成していない
昨日作った和風ハロウィンのデジタルペーパーは、いつものハロウィン柄とは少し違うものにしたかった。
かぼちゃや黒猫ではなく、狐面、和傘、御札、彼岸花などの和風モチーフを使う。洋風のハロウィンとは違った妖しさを出しつつ、大人が使えるデザインを目指した。
ただ、最初は素材を詰め込みすぎてしまい、シームレスに並べてみるとイマイチな第1印象。同じ柄が規則的に繰り返され、思っていた以上にごちゃごちゃして見えた。
そこで彼岸花や御札などの数を、ちょっと少ないかなと思うくらいまで減らし、余白を調整。何度か見直して、墨黒版のデザインを完成させた。
昨日の制作では、商品を差別化することと、実際に使いやすい柄を作ることの難しさを経験した。
でも、これで販売できるわけではない。
デザインを1枚完成させることと、購入者に届ける商品を完成させることは別の話。
次は残り3色とA4版。ひとつの柄を商品に仕上げていく
今回も、前回の金木犀と同じように、背景4色のセットとして販売する計画。
まずは完成した墨黒版を基準に、残り3色を用意する。さらに、それぞれの色でA4サイズの印刷用PDFを作り、デジタルと印刷の両方で使えるようにする。
予定している基本構成は、シームレスPNG4枚とA4 PDF4枚の合計8ファイル。
最初の商品では、デザインが完成した後にもファイル整理や販売画像作成など、多くの工程が必要だった。
その経験があるから、今回は最初から商品として販売するところまで見据えて進めたい。
ただし、色を変えれば何でもいいというわけではない。背景色が変われば、同じモチーフでも雰囲気や見え方が変わる。
4色を並べたときに、それぞれの違いが伝わるか。セットとして違和感がないか。そして、購入した人が実際に使いやすいか。
こうしたこともミリムと相談し考えながら、仕上げていく必要がある。
今はまだ、商品の完成を目指して一つずつ準備する段階だ。
おまけの壁紙も付けたい。でも、増やすことが目的ではない
今回の和風ハロウィンでは、もう一つ考えていたことがある。
シームレスPNGやA4 PDFとは別に、和風ハロウィンの世界観を楽しめる縦長の背景画像を、おまけとして付ける案だ。
これを思いついた理由は、ミリムに試しに、自分の思うがままに和風ハロウィンの世界観を保って作ってみて!とお願いして作成した画像が期待以上に素晴らしかったからだ。
このクオリティなら例えば、スマホの壁紙のような使い方ができるかも。通常のデジタルペーパーとは違った楽しみ方をしてもらえるかもしれない。
ただ、これはまだ検討中のアイデアだった。
商品を作る側としては、せっかくならいろいろ付けたくなる。でも、ファイル数が増えれば、それだけで商品の価値が上がるとは限らない。
購入する人にとって使いやすいものなのか。そもそも使い道があるか。それとも、作る側があれもこれも付けたくなっているだけなのか。
ここは、きちんと分けて考える必要がある。俺も実際に商品を購入するとき、付録がついてても使い道のないものには何の価値も感じないし、それで購入意欲が上がるわけでもないからだ。
まずは基本の4色セットを商品として成立させる。そのうえで、追加する意味があるものを考えていく。
新しい商品を作るときほど、何を付けるかだけでなく、何を優先するかが大切になってくる。
新しい画像生成AIが気になり、ミリムに相談してみた
今日は、ChatGPTの画像生成機能についてもミリムに質問した。
デジタルペーパーの制作では、Canvaを中心に使いながら、AIにも素材作りやアイデア出しを手伝ってもらっている。
だから、新しい画像生成機能の話を知れば、どんなことができるのか気になる。
でも、新しいものが登場したからといって、すぐに制作方法を全部変える必要があるのか。
ミリムから出てきたのは、今の和風ハロウィン制作を続けながら、比較するとしても素材を一つに絞って試してみるという案だった。
これは、いきなり新しい方法へ切り替えるのではなく、まず違いを確かめるという考え方だ。
実際に使ってみないと、今より便利なのか、制作に向いているのかは分からない。
AIの機能が増えるのはありがたい。でも、使える選択肢が多くなったからこそ、どれをどう使うかは自分で考える必要がある。
今回の相談も、AIに何を任せるかを考える良い機会になった。
AIにできることが増えても、最後に商品を作るのは自分
副業を始めてから、ミリムにはずいぶん助けてもらっている。
商品の方向性を考えるとき、市場を調べるとき、デザインで迷ったとき。自分一人ではなかなか整理できないことも、会話を重ねることで考えがまとまっていく。
でも、ミリムの提案をそのまま採用すればいいというわけではない。
例えば、商品デザインを考えるときも、提案された案が自分のイメージと違うことがある。そんなときは、その違和感を伝え、別の案を考えてもらう。
最後にどれを採用するか決めるのは俺だし、Canvaで実際に仕上げるのも俺自身。
今回、新しい画像生成AIについて相談したことも、これまでのやり方を見直すきっかけになった。
AIを使うことが目的ではない。自分の商品を作り、販売できるところまで進めることが目的だ。
便利な道具を探すことと、実際に手を動かすこと。その両方をうまく組み合わせていきたい。
53歳からの副業再挑戦、9日目。
和風ハロウィンの4色セットは、完成に向けて取り組むべきことがまだ残っている。
考えたことを実際の商品にできるかどうか。そこが、これからの課題だ。

