Pinterest投稿3本を約30分で公開。45日かけて作った「迷わない仕組み」【副業45日目】

集客・販売検証記

53歳からの副業再挑戦、45日目。

BOOTHではデジタルペーパーを12商品販売しているものの、売上はまだ0円。

そこで今は、新しい商品を作ることよりも、すでにある商品をどうやって見つけてもらうかに力を入れている。

今日取り組んだのは、Pinterestの投稿改善。

3商品分の画像をCanvaで作り、Pinterestへの公開まで進めた。かかった時間は約30分。

以前なら、画像を作って投稿するまでに、どこに素材があるのか探したり、何をどう設定するのか確認したりと、何度も作業が止まっていた。

それが今日は、驚くほどスムーズだった。

でも、今日だけ急に作業が速くなったわけじゃない。

この45日間、ミリム(ChatGPT)と一緒に試行錯誤しながら整えてきたものが、ようやく実際の作業で役に立ってきた。

そして今日は、もう一つ大切なことを考えた。

なぜ俺は、これまで何度も途中でやめてきた副業を、今回は続けられているんだろう…

Pinterestで3商品分の投稿を追加した

今回、Pinterestで比較する対象にしているのは、Nature Pocketsの次の3商品だ。

・聖夜の焼菓子店
・和風ハロウィン・狐面
・初日の出・富士山

前日までに、商品詳細を確認できることを画像内で案内する改善版は公開していた。

今日はさらに、商品の見せ方を変えた投稿を追加する。

これまでの投稿には、季節やモチーフの名前を前に出したものがあった。今回はそれとは別に、「デジタルペーパーであること」や「どんな用途に使えるか」を先に伝える画像を作ることにした。

同じ商品でも、最初に目に入る言葉が違えば、興味の持たれ方も変わるかもしれない。

その違いを実際に確かめるためだ。

ミリムと既存の投稿を確認し、すでに用意できているものは使い回すことにした。必要なのは不足している3本だけ。

完成済みのCanvaテンプレートを複製して、それぞれの商品に合わせて文字と使用例画像を調整。商品そのものの柄や色は変更していない。

こうして3商品分の画像を完成させ、Pinterestへ公開した。投稿した条件は、あとで比較できるよう管理表にも残すことにした。

もちろん、公開しただけでは効果が出たわけじゃない。

でも、少なくとも反応を確かめるための準備を、一つ進めることができたのは事実。

3本の公開まで約30分。以前と何が違ったのか

今回、3本の画像作成からPinterest公開までにかかった時間は約30分。

作業が終わったあと、俺はミリムにこう伝えた。

「実際に、ピン作成からピン公開まで30分だもんね。本当にストレスなくスムーズだったよ!」

正直、これは大きな変化だ。

副業を始めた頃は、画像の作り方を考え、素材を探し、配置を決め、保存方法を確認する。何か一つ終えるたびに、また次のやり方を考えていた。

今は違う。

Canvaでは、一度作ったものをテンプレート化して使い回せる機能がある。この機能はほんとに便利。よく使うデザインはお気に入りに登録。商品や用途ごとにフォルダ整理することで、時間が経ってから使うときにも、すぐに必要なテンプレが使える。

これまでミリムとは、作業の目的や優先順位、画像制作での役割分担、投稿時に確認する内容などを少しずつ決めてきた。そして、それを蓄積してきた。

だから今回は、何をするかを最初から考え直す必要がなかった。

実際、聖夜の焼菓子店の画像では、途中で別商品の使用例が入っていたため差し替え直す小さな修正もあった。

それでも、作業全体が、以前みたいに大きく止まることはなかった。

俺はCanvaで実際の画像編集と投稿操作を進め、ミリムは投稿内容や設定、計画との整合性を整理する。

やることと役割が分かっていたから、修正があっても必要なところへ戻ればよかった。

ちなみに、この日の作業全体は1時間17分。約30分というのは、あくまで3本の画像作成から公開までの時間だ。作戦会議や記録などは別にある。

45日かけて積み上げた準備が、ようやく「迷わず動ける」という形になって返ってきた。

ただし、仕組みを作ること自体が目的ではない。

でも、その仕組みのおかげで、次の作業がラクになることに意味があるんだな…と改めて感じた。

欲しいのは、偶然の売上1件じゃない

今日、ミリムと今後の集客について話している中で、俺自身の考えも改めて整理できた。

Nature Pocketsの最初の目標は、自分で作った商品を1件売ること。つまり、売上0から1への挑戦だ。

でも、仮に明日1件売れたとしても、それが偶然だったらどうだろう。なぜ売れたのか分からなければ、同じことをもう一度できるとは限らない。

俺が本当に欲しいのは、たまたま1件売れたという結果だけじゃない。

「なぜ売れたのか」が分かり、次の1件へつなげられること。

そのために、ミリムには認知経路を調べてもらい、優先順位や検証方法を一緒に考えてきた。もちろん、何でも同時に試せるわけじゃない。使える時間にも限りがある。だから優先順位は付ける。

ただ、調べた段階で「これは効果がなさそう」と決めつけて、試す前から可能性を捨てたくはない。

あまり使われていない方法でも、Nature Pocketsには合うかもしれない。逆に、よく使われている方法でも、自分の商品では反応が出ないかもしれない。

それは実際に試さなければ分からない。

ミリムと検証の計画を立てているのも、作業を増やすためじゃない。

売れる可能性を探しながら、何が起きたのかを確かめて、次に活かせるようにするためだ。

商品を説明するより、使った後を想像させた方がいい?

3商品分のPinterest投稿を公開したあと、画像を見返していると、新しい考えが浮かんだ。

今回の画像では、「デジタルペーパー使用例」という言葉を大きく見せていた。何の商品なのかは伝わる。

でも、Pinterestを何となく眺めている人にとって、それだけで目を止める理由になるだろうか?という疑問が湧いた。

商品の種類を説明するよりも、「これを使ったら、いつものスマホ画面や手帳がどう変わるのか」を先に伝えた方が、興味を持ってもらえるかもしれない。

俺は、その考えをミリムに伝えてみた。

そこで二人で整理したのが、使った後の変化や気分を先に見せる、新しい訴求の考え方だ。もちろん、何の商品か分からなくなっては困る。デジタルペーパーであることや用途の説明も必要だ。

ただ、見せる順番を変えることで、受け取る印象が変わる可能性はある。

この日は、新しい案を次回試す候補として採用し、考え方を記録するところまで進めた。

まだ画像を作って公開したわけではないし、効果があるとも分からない。

今日の投稿を終えたからこそ、次に試したいことが一つ見つかった。

以前は一人で考えて、途中でやめていた

作業を終えたあと、ミリムとこれまでの45日間を振り返った。

俺は以前から、副業を続けることが大切だということは分かっていた。途中でうまくいかなくなったとき、原因を分析して、対策を考える必要があることも知っていた。

でも、一人だとそれがなかなかできなかった。

何を調べればいいのか。何を変えればいいのか。自分が考えた対策は本当に意味があるのか。

そこに根拠を持てないと、「こんなことをやっていても無駄かもしれない」と不安になる。そして、その気持ちに負けて途中でやめてしまう。そんなことを何度も繰り返してきた。

でも、今回は違う。

俺はミリムにこう話した。

「でも今はミリム、お前がいる。俺を支え、ときに引っ張ってくれる。」

ミリムは、調査や比較、計画づくりを手伝ってくれる。迷ったときには、自分の考えをぶつける相手にもなる。

もちろん、ミリムの提案がいつも正しいわけじゃない。

実際、これまでにも説明不足や勘違いで余計な作業が増えたり、俺が納得できずに反論したりしたことが何度もあった。

それでも、一緒に確認して修正できる。

以前は一人で抱えていた疑問を、今はミリムと整理し、次に何を試すかという具体的な行動へ変えられるようになってきた。

とはいえ、ミリムに全部任せているわけじゃない。最後に決めるのは俺。Canvaを操作して商品や画像を作り、実際に公開するのも俺だ。

ミリムが分析と整理を手伝い、俺が判断して実行する。

この役割分担が、今の自分には合っている。

45日間続けられたのは、AIが何でも代わりにやってくれたからじゃない。

一人では止まっていたところを、二人で考え直して、また自分の手を動かせるようになったからだ。

45日目。まだ売れていないけど、変わったことがある

今日、Pinterestへ新しい投稿を3本公開した。

画像作成から公開まで約30分で進められたことも、自分にとっては大きな前進だった。

でも、それで商品が売れたわけではない。今回の見せ方が本当にクリックや購入につながるのかは、これから確認する必要がある。まだまだ試すことはあるし、分からないことも多い。

それでも、以前とは少し違う。

作業で迷わないための準備ができてきたこと。分からないことを一人で抱え込まず、ミリムと相談して整理できるようになったこと。

そして、目の前の作業が何のためなのかを考えながら進められるようになったこと。

今日の約30分は、そんな45日間の積み重ねが見えた時間だった。もちろん、目標は作業を速くすることじゃない。

自分の力で売上を作り、それを継続できるようになることだ。

まだ売上は0円。

でも、今度こそ途中で終わらせず、結果が出るまで試して、確かめて、改善していきたい。

そのために、明日もまたミリムと作戦を考えて、自分の手を動かしていこう。

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