53歳からの副業再挑戦、47日目。
Nature Pocketsでは12商品を公開しているが、売上はまだ0円。
今は商品を増やすより、購入者にどうやって見つけてもらうかの検証に力を入れている。
これまでPinterestでの集客も試してきたが、そもそも自分の商品はGoogleやBOOTHの検索結果で、どのように表示されているのだろうか。
今日はその現在地を確認することにした。
実際に調べてみると、最初の検索結果だけでは分からなかったことが出てきた。
まずはBOOTHショップが外部から見えるか確認した
最初にChromeのシークレットウィンドウを開き、ログインしていない状態でNature Pocketsのショップへアクセスした。
ショップは正常に表示され、公開中の12商品も確認できた。少なくとも、ショップ自体が非公開になっているわけではなかった。
ただし、URLを直接開けばショップが見えることと、検索している人に商品を見つけてもらえることは別の話だ。
俺が知りたいのは後者。
例えば「クリスマス デジタルペーパー」と検索した人が、Nature Pocketsの商品にたどり着けるのか。
そこで、まずGoogle検索から調べていくことにした。
Google検索では商品ページへの直接リンクを確認できなかった
Googleでは「Nature Pockets BOOTH」「聖夜の焼菓子店 BOOTH」など、ショップ名や商品名を含めた検索を試した。
BOOTHのカテゴリーや検索結果ページには、Nature Pocketsの商品に関する情報が表示されていた。
しかし、確認した範囲では、自分のショップや個別商品ページへ直接つながる検索結果を見つけられなかった。
続いて「クリスマス デジタルペーパー BOOTH」と検索しても、1ページ目に自分の商品ページは確認できなかった。
Google画像検索でも、クリスマス関連の商品画像は多数表示されているのに、確認した範囲ではNature Pocketsの画像を見つけられなかった。
さらに、サイトを指定した検索も試した。「site.booth.pm」では結果が0件だったが、だからといってGoogleに商品が一切登録されていないとは断定できない。
別のサイト指定検索では、検索条件そのものが実際の商品URLの形式と合っていないことも分かった。
検索結果が0件という数字だけでなく、そもそも確認方法が正しかったのか。そこまで考えないと、間違った結論を出してしまう。
BOOTH内部検索は2,009件。1ページ目には自分の商品がなかった
次は、実際に商品を販売しているBOOTHの内部検索だ。検索した言葉は「クリスマス デジタルペーパー」。
シークレットウィンドウで、全年齢対象、在庫なし・販売終了の商品も含む条件にして、人気順で確認した。
画面に表示された検索対象は2,009件。
ただし、この2,009件すべてがNature Pocketsと直接競合する商品というわけではない。あくまで今回の検索条件で表示された件数だ。
まず1ページ目を確認したが、Nature Pocketsの商品は見つからなかった。
これだけを見ると、自分の商品が検索結果に出てこないようにも見える。でも、まだ調べたのは1ページ目だけだった。
そこで、さらに後ろのページも確認することにした。
4ページ目で「星降るノエル」を発見。さらに2商品も見つかった

検索結果を調べ進めると、4ページ目に自分の商品「星降るノエル」を発見した。最初の1ページ目では見つからなかった商品が、ちゃんと検索結果に掲載されていた。
そこで、ほかの商品についても確認を続けた。
その結果、同じ「クリスマス デジタルペーパー」という検索条件で、次の3商品を発見できた。
・3ページ目:聖夜の焼菓子店
・4ページ目:星降るノエル
・7ページ目:静かな森のクリスマス
ここで大事なことが一つ分かった。
検索1ページ目に商品が見当たらなくても、検索結果にはしっかりと商品が存在しているということ。
もし最初の1ページ目だけを調べて終わっていたら、3商品が検索結果に出ていることを見落としていたのだから。
ミリムと検索結果を見直し、最初の判断を修正した
今回もAI参謀のミリムと相談しながら、検索条件や調査結果を整理していった。
俺が実際に検索画面を操作して確認し、ミリムには結果の整理や、そこから何が言えるのかという判断を手伝ってもらう。
最初にBOOTHの1ページ目を調べた段階では、Nature Pocketsの商品は確認できなかった。
ところが、その後の調査で俺が3商品を発見したことで、当初の評価を修正する必要が出てきた。
「1ページ目では見つからなかった」という事実は変わらない。
でも、「検索結果には出てこない」と判断してしまえば、それは違う。
そこでミリムとも確認し、記録を「今回の検索条件では、3・4・7ページ目に少なくとも3商品を確認できた」という内容へ修正した。AIが最初に整理した情報も、俺が最初に確認した画面も、それだけで最終的な答えになるとは限らない。
追加で調べて新しい事実が分かったなら、その結果に合わせて考え直せばいい。
今回の検証内容も、その場の会話で終わらせず、Googleスプレッドシートへ記録した。次に同じ条件で調べるとき、今回の結果が比較の基準になるからだ。
売上0は変わらない。でも、判断材料は一つ増えた
今回の検索調査で、Nature Pocketsの商品がBOOTH内部検索に掲載されていることは確認できた。
ただし、掲載されているからといって、購入者に十分見てもらえているとは限らない。検索結果から何人が商品ページを開いたのかも、今回の調査では分からなかった。
Google検索についても、確認した範囲で直接の商品ページを見つけられなかっただけで、すべての商品が検索に登録されていないとは言えない。
だから、今回の検索結果だけを理由に商品タイトルやタグを変更することはしなかった。まずは確認できたことを記録する。そのうえで、まだ調べていない集客経路についても検証していく。
最初の案や結果を、そのまま最終的な答えにしないこと。
ミリムと相談しても、俺自身が実際に確認し、疑問があれば調べ直す。新しい事実が出てきたら、二人で判断を修正する。
53歳からの副業再挑戦、47日目。まだ最初の1件は売れていない。
次はPinterest以外の販売・集客経路についても調べてみたい。

